格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 6」(10月1日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の出場選手インタビューが29日に名古屋市内のホテルで行われ、佐藤将光(36)と対戦する太田忍(29)が王座挑戦へ闘志をみなぎらせた。

 当初対戦予定だった井上直樹が右顎下腺唾石症(みぎがくかせんだせきしょう)を発症したため、ドクターストップにより欠場。代わって佐藤と対戦することになった太田だが「しっかり準備してきたのでやるだけです。体重も変更になっていろいろあるけど相手をぶっ飛ばすことに変わりない」と自信をみなぎらせた。

 変更となった対戦相手については「むしろレベルが上がったと思っているので。世界的に見たら佐藤将光選手はトップ選手なのでしっかり倒して実力を示したい。しっかり組み立てて戦ってくる選手なので、5分3Rの中で勝てばいいと思っています」と警戒しつつも白星を誓った。

 今後に向けて「僕は上しか見ていないので。佐藤将光選手に勝ったらアーチュレッタ選手とできる権利を手にすると思っているので」と、RIZINバンタム級王者のフアン・アーチュレッタとのタイトル戦を見すえる。その上で「もう(年齢が)30で、時間がない。僕は世界トップを目指しているので寄り道している時間はないので、ステップアップするには格好の選手だと思います」と力強く話した。強敵に勝って王座挑戦にたどり着けるか。