「Dragon Ash」のボーカルの降谷建志(44)が、妻でタレントのMEGUMI(42)との別居&離婚を発表したインスタグラムのストーリーズの〝メッセージ性〟が関係者の間で注目されている。自身が女性と不倫関係にありながら、妻との別離を発表したストーリーズでは「愛」がちりばめられていたからだ。

 降谷は27日夕、「文春オンライン」で30代女性ファンと不倫していたと報じられた。本人は同日夜、ストーリーズにMEGUMIと別居し、離婚することを発表。不倫した側が別居&離婚を発表したため、SNS上では批判されている。

 そんな中、注目を集めているのが、このストーリーズだ。同機能は投稿後24時間で自動的に消える仕組みになっている。降谷は「既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています」とし、「15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します」とコメント。末尾を「Kj」と自身の愛称で結んだ。その右下にはレンガ調の壁面に、額縁に納められたポスターが飾られてあった。

 このポスターを描いたのはメキシコの画家だ。ポスターでは、ロングヘアの女性が窓際に立ち、おくるみ(ベビー服)を着て寝ている子どもを抱っこする後ろ姿が描かれている。この2人は親子だろう。ポスターのタイトルは、スペイン語で「Amor a Todas Horas」(いつでも愛を)。ポスターはECサイトで8000~9000円で購入できる。

 音楽関係者の話。

「KjはDragon Ashのヒット曲で作詞作曲も手がけています。歌詞には当然、メッセージ性を込める。だから、別居&離婚を発表したストーリーズ内のポスターにも、隠れたメッセージが込められていると思われます」

 絵画の下には「LOVE」と、やはり「愛」を意味するインテリアのオブジェが置かれてある。左上にある文言と右下に大きくスペースをとった絵画とオブジェの構図を見れば、たしかに何らかの意味を暗示しているようだ。

「自身が不倫して妻と別居&離婚を発表しながら、『愛』のメッセージを込めるのは不謹慎に思われかねません。ただ、ストーリーズでも触れた『息子』への愛ではないかといわれているんです」(同)

 降谷はMEGUMIと2008年7月に結婚。翌09年に誕生した長男は、20年に俳優デビューした降谷凪(14)だ。

 込められたメッセージの真意は降谷のみぞ知るが…いずれにしても不倫されたMEGUMIが〝被害者〟であることに変わりはない。