5日未明に放送された日本テレビ系ドラマ「君が死刑になる前に」最終話のラスト、おなじみ宝来茜アナウンサーの姿が映り、視聴者から「良かった」との反応もSNSで発せられた。
大学時代に映画サークル仲間だった琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)、凜(与田祐希)が2019年にタイムスリップした物語。26年に教師連続殺人事件で死刑執行される汐梨(唐田えりか)と遭遇し、無実の訴えを聞く。調べに奔走した3人は真相にたどりつき、最終話では真犯人が大立ち回りを演じた。
リアル世界に戻った3人は、無実が証明されてから7年の時を経た汐梨らと再会。食卓を囲んで幸せをかみしめる大広間で、テレビ画面からノースリーブ服の女性が「きょう6月30日で2026年も折り返しとなりました。これからの時間も穏やかで実りのあるものになりますように」と語りかけていた。
この女性が白戸ゆめのが演じる宝来アナだった。
ラストを飾ったことに、X(旧ツイッター)では「宝来アナがノースリーブ着れる世界になって良かった」「皆で笑って過ごせる2026年なんて先週まで想像もできなかったから本当によかった。宝来アナもノースリーブだったし笑」「宝来アナもノースリーブ」などと安堵や服装に注目する声が上がった。
タイムスリップしたことを示す材料として、宝来アナが画面で日付を語るシーンは何度か繰り返されてきた。琥太郎は同アナのファン。過去に切り付け被害にあったことで傷を隠すために長袖を着用していた。ところがタイムスリップから最初の帰還をすると、画面にはノースリーブ姿が。19年世界にいた時、琥太郎が注意を促すDMを送り、何らかの予防策がとられたとみられる。その後も同アナは無事だったことを、ラストでの服装が物語った。
3人の事件調査により汐梨は死刑を免れ、琥太郎も過去の疑惑が消え去った。それぞれにプラスが生じた一方、その過程では困難にも直面。一方の宝来アナは第三者ながらタイムスリップ劇の恩恵を受けたわけで、最も得をした人と言える。
演じた白戸はXに「このような素敵な作品に、宝来茜アナウンサー役で携われてとても幸せでした」と思いを寄せた。













