スペイン1部レアル・マドリードが、日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)と韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン=30、トットナム)のダブル取りを画策していると、スペインメディア「ドン・ディアリオ」が報じた。
Rマドリードは、昨季に完全移籍したRソシエダードで好プレーを続ける久保の復帰を狙っていると伝えられる。それは戦力的に魅力なのはもちろんのこと、フロレンティーノ・ペレス会長が力を入れる、アジア市場のさらなる拡大に寄与できる存在という側面も無視できない。
スペインの名門は同様の役割を期待して、もう一人の獲得を視野に入れているようだ。同メディアは、スペインメディア「フィジャヘス・ネット」が、Rマドリードによる孫の獲得報道をもとに「Rマドリードが孫興民に興味を持ったのは、今に始まったことではない。数年前から注目していたが、孫がやって来ることはスポーツ的にも商業的にも戦略的な動きとなるだろう」と指摘した。
さらに「この移籍が本当に興味をそそるのは、商業的影響である。孫興民が加入することで、新たな市場への入り口が開かれ、久保建英の復帰とともに、Rマドリードのアジアでの存在感が、さらに強化される可能性がある」とダブル取りの意義を強調した。
実現に向けてはクリアすべきハードルは少なくなさそうだが、Rマドリードで久保&孫のアジア最強タッグは実現するのか。期待して今後に注目したいところだ。








