東MAXこと東貴博が26日、ニッポン放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演。年末に3年ぶりに開催し、2024年に放送予定の「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」(日本テレビ系)復活の舞台ウラを明かした。

 欽ちゃんこと萩本欽一が司会を務めて1979年から続く日本の名物番組だが、新型コロナ禍で2021年を最後にストップしていた。

 その間、欽ちゃんは毎週のようにYouTubeの生配信を続けてきたが、最近の欽ちゃんについて東MAXは「欽ちゃんね、この前100人くらいのライブやってましたよ。82歳にして単独ライブ」と報告。精力的な活動に驚いたというが、その理由を聞いたところ「『今度、仮装大賞やるから仮装大賞のリハビリだ』って言ってました」と明かした。

 これまで仮装大賞は大会場で行われ、司会の欽ちゃんも舞台上で大きな動きを見せていたが、今年5月で82歳になった欽ちゃんは、「もう体が動かない。だから、俺はどいたんだ」と、体力の衰えを理由に日本テレビ側に番組復活の要請を断り続けていたという。

 それが一転、どうして復活できたのか? これについて東MAXは「欽ちゃんは『俺はやらない、(香取)慎吾ちゃんに任せる』って言ってたんだけど、慎吾くんが『欽ちゃんがやらないんだったらやらない』って」と、番組消滅の危機だったことを暴露。

 その後、欽ちゃんと日テレの協議が行われたといい、「欽ちゃんが『じゃあ、もう、マネジャー通してじゃなくて俺が直接断るから』って日テレのプロデューサーさんと会ったら、『会ってしゃべったらいい奴だったからやることにした』って」と、翻意した顛末を明かした。

 もしかしたら、消滅していたかもしれない仮装大賞。新作は一体どんな番組になるのか欽ちゃんの司会進行も含めて注目が集まりそうだ。