お笑い界のレジェンド〝欽ちゃん〟こと萩本欽一と「オードリー」の若林正恭が1日、ニッポン放送のラジオ番組「欽ちゃんとオードリー若林のあけましてキンワカ60分!」に出演。萩本が亡き妻とのおカネにまつわるエピソードを披露した。

 今回で3回目となる2人のコラボラジオだが、若林は萩本が昨年11月にユーチューブ生配信中に脱水症状で緊急搬送された話題を振ると、萩本は「番組で『気持ち悪いな、あ~、俺ヤバイぞ、いっちゃうかもしれないぞ』って、ちょっと漏らしたのよ。人生で感じたことない雰囲気だった。それで慌てて救急車に電話しちゃったらしいのよ」と当時を振り返った。

 これまで救急搬送された3回すべてが脱水症状で、配信中は気づかないほど集中していたというだけに、若林が「うちの奥さん、看護師なんで横に連れてくればよかったな。欽ちゃんの様子見てもらうために」と話すと、萩本は「いや、でも、看護師さんだって優れてるのと優れてないのといるよ。それ確認してからじゃないと!」と毒づく場面も…。

 若林も昨年1月に新型コロナに感染したが、「コロナのとき入院してたんですけど、自宅に帰ってきてからもすごい楽でした。入院してるようなもんですよ、奥さん看護師だから」と話すと、萩本は「それ、あれだな。生活費を倍出さなきゃおかしいぞ。そういうときは別手当って言って、そういうの出さないと」と指摘した。

 一方で萩本は2020年8月に亡くなった自身の妻とのおカネの話を切り出し、「オレ、母ちゃんが亡くなったとき、子供たちに聞いたの。『俺のことなんか言ってなかったか?』って。そしたら『絶対にあの人より先に死なない。あの人がどれだけ貯めてるか見てみたい!』って言ってたって」と暴露して笑いを誘った。

 全盛期は「視聴率100%男」と呼ばれ、「毎月の給料が札束ではなく小切手の束で机の上に立っていた」という驚愕エピソードも持つだけに、亡くなった妻も資産に興味津々だったようだ。