芸能リポーターの島田薫氏が2日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。敗血症のため、61歳で亡くなった俳優・渡辺徹さんと妻の榊原郁恵とのエピソードを披露した。

 渡辺さんは1987年に榊原と結婚。結婚披露宴は日本テレビ系で独占生中継され、平均視聴率40・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 夫妻を長く取材してきた島田氏は「もともと徹さんが郁恵さんの大ファンでファンクラブにも入ってた。実家には郁恵さんのポスターも張ってたくらい好きな人だった。郁恵さんがやっていた歌番組に出演して初対面した時、すごい対応が冷たかったんですって。『芸能人てこんなものか』って思ったけど、後から生放送前はこんなもんと分かって、そのあとは、ドラマで仲良くなって結婚した」と夫婦のなれそめを解説。

 渡辺さんは当時、「男は黙って高倉健、女性は髪の長い人でそよかぜに吹かれているような人がいい。そんな夫婦になりたい」と語っていたが、「自分は頼まれてもいないのにいつも喋ってばっかりで、郁恵さんはショートカットで元気でまったく違う夫婦になりました」と笑っていたという。

 おしどり夫婦として知られる2人だが、島田氏は食べ物をめぐる3大ケンカエピソードも明かした。

 まずは〝赤ウインナー事件〟だ。島田氏は「徹さんが家出する事件が起きてたんです。赤ウインナー好きなのに、郁恵さんが高級ウインナーばかり出してきて、『いつになったら赤ウインナーが出るんだ、家出してやる』というのが最初のケンカ」と告白。

 続いては、離婚危機にまで発展した〝納豆事件〟だ。

「徹さんは茨城出身で毎日納豆を食べていて、郁恵さんも健康を気遣って納豆を出していたんですが、パスタに乗っかって出てきた時に『いい加減、納豆ばっかり食べてられるか、離婚だ』って」

 最後は〝イタリアン事件〟で「郁恵さんのお母さんと3人でデリバリーで好きなものを取って『シェアしようね』って言ったのに、郁恵さんがラザニアがおいしくて『私、これでいい』って全部食べようとしたので、『シェアするって約束しただろ。俺の口はラザニアだ』ってまたケンカ」と明かした。

 それでも、次の食事の時にはすっかり忘れて仲直りしていたという。

 このエピソードに、番組サブキャスターの津田理帆アナウンサーは「そういうケンカした話を公の場でできるのが、すごく素敵なお二人の関係だなと思います」と話していた。

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