演歌歌手・走裕介(49)が27日にリリースする新曲「釧網本線」にちなんで25日、北海道のJR北海道釧路駅で1日駅長に任命された。

 新局「釧網本線」は走のデビュー15周年記念曲第2弾シングルで作詞が数多くのヒット曲を手掛けた東海林良氏、作曲は札幌在住で活躍の幸斉たけし氏が手掛けた。走の地元・網走と釧路を結ぶ釧網本線を舞台に広大な北の大地を走る列車に人生観を重ね合わせた作品だ。

 走にとって1日駅長は、2020年2月に網走駅で任命されて以来3年振り。この日は、駅長の制服を着て釧路駅2・3番ホームで委嘱状を授与された後、新曲「釧網本線」とカップリング曲をホーム上で歌唱。ホームにつめかけたファンを魅了した。また、季節列車「くしろ湿原ノロッコ号」の発車時間には、列車の発車合図の大役もこなした。

 走は「久しぶりに1日駅長をさせていただきました。たくさんのみなさんに来ていただいてとても嬉しかったです。ぜひ、僕の『釧網本線』という曲を通してこの路線をみなさんに知っていただきたいと思います。そして、季節列車の『くしろ湿原モロッコ号』も釧網本線の見どころの一つですし、観光客の方だけでなく、ぜひ地元の方にも釧網本線の魅力を知って欲しいと思います」とコメント。

 さらに「『釧網本線』では、オリコン1位を目指していきたいと思います。そしてこの曲で地元がたくさん盛り上がってもらえると嬉しいです」と話した。