日本サッカー協会が19日、天皇杯4回戦の名古屋戦(8月2日、CSアセット港サッカー場)でサポーターが暴徒化した浦和に対する処分を発表。来年度の天皇杯参加資格の剥奪とけん責(始末書の提出)となった。

 今回の騒動では浦和の敗退後に数十人規模のサポーターが暴動を起こし、多数の警察官や救急車が出動する大騒動に発展。8月31日にサポーター17人に対して無期限の入場禁止処分などが下されていた。

 注目された浦和への処分に関しては甘さを指摘する声もあり、ネット上では「実質制裁にならないんですよね…天皇杯はホーム、アウェーの概念がないんで収入に響かない」「甘いなぁ。抑止力ないよね…むしろ『リーグ戦に集中できてプラス』とか思ってそう」との意見も出ている。

 協会の処分は賛否を巻き起こしそうだ。