格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 6」(10月1日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で井上直樹(26)と対戦するリオデジャネイロ五輪男子グレコローマン59キロ級銀メダルの太田忍(29)が13日、千葉・パラエストラ柏で公開練習を行った。
1分間の練習では、座った状態で右腕と左腕を交互に、クロスする方向に上へ伸ばすというトレーニングを披露した。友人で柔道系ユーチューバーのドンマイ川端から教えてもらったと明かし、「これだけやってれば、間違いないと言われた。あとは体重調整だけすれば、いいパフォーマンスが出せる」と笑みを浮かべた。
対戦相手となる井上を「フィニッシュのほとんどが、グラップリングでの一本勝ちなので、そこは僕との相性的に、一番良くない選手。今回は多分、簡単な試合にはならない」と警戒した上で、「前々回、前回と1ラウンドで終わっている試合が続いているけど、自分としては、3ラウンドをしっかり戦うという練習をしている。3ラウンドしっかりかけて、僕のMMAを一方的に押し付けて勝ちたい」と力を込めた。
その先に見据えるのは、バンタム級での世界チャンピオンだ。「まずは今回、しっかりとクリアしたい。一個一個潰していって、来年中には、トップに立てれば」と意気込んだ。












