お笑いコンビ「ロザン」の菅広文(46)と宇治原史規(47)が5日、大阪・毎日放送制作の報道・情報バラエティ番組「よんチャンTV」に出演。京都アニメーション放火殺人事件について言及した。

 2019年7月の京アニ放火殺人事件で、殺人など5つの罪で起訴された青葉真司被告(45)の初公判が5日、京都地裁で行われた。

 被害を受けた京アニはアニメ制作などを行っていた。事件について聞かれた菅は「そもそも、ぼくはアニメが好きなんで、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がすごい好きで、ただ、どこのチームが作っているかって所までは知らなかった。この事件をきっかけに京都アニメーションさんが作っていただいたって知って。こんな知り方したくなかったと最初に思いました」と肩を落とした。

 続いて宇治原は「たくさんの方が亡くなって、たくさんの方がけがされてという事件ですけど、京都アニメーションさんが作った物に感動して、あるいは人生が変わったとかって方もたくさんおられると思うんです。そういう大切にしている物を傷つけられたという方々が被害に遭われた方以外にもたくさんいると思うんです。そういう意味での被害者の数はもっと多かったんじゃないか?と思いました」と話した。