お笑いタレントの山田邦子が6日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。先日行われた「嵐」のラストライブにまつわる〝論争〟に私見を述べた。

 嵐のラストライブは先月31日に行われたが、SNS上では、嵐ファンの妻を持つ夫の投稿が話題になった。妻の実父が急死し、その通夜がライブと同日になってしまったが、妻は通夜よりライブ参戦を優先させたそうで、夫は「神経が理解できません」と悲嘆。ネット上では「どっちを優先させるべきか?」と論争になった。

 この話題に山田は「お世話になってる方だったらあれだけど、まあ親だったら(通夜に行かなくて)いいかね」と指摘。

 MCの石井亮次アナが「逆ちゃいまんのん?」と目を丸くすると、山田は「危篤だったら行くけど、死んじゃってんだから。一応お通夜だしね。本葬とはちょっと違うし。これは、嵐の最後、やっぱ見とかないと、でない?」と説明した。

 共演の石戸諭氏も「お父さんとの関係性ってホント人それぞれだからね。生前、そんな関係良くない人だったら、『そらライブだろ』ってなっちゃいますよ」と賛同すると、山田は「大親友だったら行く、私は。大親友だったらお通夜もお葬式も完全に出る」と持論を語った。

 また、自身と親の関係について山田は「結局、『あ、死んだ』っていう日も、一報は入ったけど、仕事はそのままやりました」と回想。石井アナに「それはなぜ?」と聞かれると、「仕事だから。親も多分、『行け』と言っただろうなと。皆さんお待ちかねなのに、ご迷惑をかける」と淡々と返答していた。