トランプ前大統領(77)が24日、公式サイトでマグショットTシャツやマグカップを販売したところ、1週間たたずに4億2000万円以上も売り上げた。米FOXニュースが29日、報じた。
トランプ氏は24日、ジョージア州アトランタの拘置所に出頭。2020年大統領選での州の票集計作業に介入したとして、州法違反の罪で起訴されたからだ。これで4度目の起訴。州の規定に基づいてマグショット(犯罪容疑者の顔を識別するために撮影する写真)が撮影された。とびっきりのしかめっ面だった。その屈を逆手にとって、自らの2024年大統領選のキャンペーンサイト「トランプ2024」で、マグショットを使用したTシャツやマグカップを販売している。
起訴されながらも24年の大統領選に出馬する意向であり、「ネバー・サレンダー(決してあきらめない)」をキャッチフレーズにしたようだ。
コットンTシャツは34ドル、マグカップは25ドル、ステッカーは2枚セットで12ドルとなっている。Tシャツは3万6000枚、マグカップは2万4000個、ポスターは8600枚、計290万ドル以上売り上げたという。また、8月の寄付額は2000万ドル(約29億円)以上。うち出頭日以降に940万ドル(約14億円)も集まったそう。トランプ氏が起訴されるたびに多くの寄付が集まる。トランプ陣営は寄付と売り上げは訴訟費用に充てず、すべて大統領選の選挙活動に使うとしている。










