兄弟漫才コンビ「中川家」が25日、ニッポン放送のラジオ番組「中川家 ザ・ラジオショー」で、第105回全国高校野球選手権で107年ぶりの優勝を飾った慶応高(神奈川)について語った。
慶応高の野球部は自主性を重んじたチームづくりで知られる。丸刈りを強制しないこともすっかり有名になった。
剛は「何時間も練習しない。なのに優勝するという…。じゃあ、我々がやってたラグビーは何だったんだ? 『走れ!』。揚げ句の果てに竹刀でお尻、叩かれて。試合に負けたら、思いっ切りグーで殴られて…。『ボールが汚い』と言われ、殴られ。『水を飲んだらクビだ』と言われ、脱水症状で記憶が薄い中、練習させられ」とグチが止まらなかった。
剛はさらに「いま52(歳)ですけども、中学時代に壊したヒザがまだ痛いという…。『先生、ヒザが痛いんです』、『走ったら治るんじゃないか』と先生がおっしゃってますが…」と続けた上で「もう変わりましたよ、時代も」と感慨深そうに話した。
慶応に決勝で敗れた仙台育英は「スマイルベースボール」を掲げたが、剛は「スマイルとかなかったですからね。『なに笑っとんじゃあ~!』って。いや、笑ってええやろ? スポーツやでスポーツ」。これに礼二が「基本、楽しいもんやからな」と返すと、剛は「笑ってたら怒られ、女子がグラウンドに入ってきたら女子が怒られ。『マネジャーなんか、いらん』みたいな」と最後までグチりまくっていた。












