女優の木村多江(55)が11日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、テレビで今まで語らなかった愛娘について語った。

 テレビで初めて愛娘の写真を披露した。子供がいることは公表していたが、「子供を守るってこともあって、それで話さなかったんですけど、今日は徹子さんにお会いするから全部お話しようと思って」と切り出した。

 木村が幼少期の娘の写真を見ながら解説すると黒柳は「あ、かわいい」と称賛。続けて18歳になった娘がオーストラリアで過ごしていることに触れ、黒柳が「さびしいでしょ」と声をかけると、泣きそうな表情で木村も「さびしいです。でも本人が15歳の時に、高校1年生の時に『やっぱりもっと英語を、ネーティブになりたいし、上手になりたい。オーストラリアでお金稼いで起業したいので、行かせてください』って言われて、そうなんだって。高校入ったところだったんですけど、本人が行きたいならと思って。それで行ってしまいました」と苦笑いした。

 娘の外見は外国人のようだという。「私とは全然似てないので、ちょっと華やかな派手な感じ」と明かした。

 小学4年生で行った2週間のサマースクールが愛娘の転機となったという。「英語があまりしゃべれなくて、本当は快活な性格なのに内気と思われてしまった。もう行きたいって言わないんじゃないかと思ったら(娘は)自分が内気に見られたのがすごく悔しかったから、自分のそのままを見せたいから英語をがんばるって。私も行きたいんだけど、向こうは物価が高いので、私が行くよりは娘に帰って来てもらいたい。でも今年行こうかな」と語った。

 娘はタッチラグビーで西オーストラリア代表だと明かし「私より背も大きいして体も大きいのでガンガンやって…」と言い、親子でラグビー好きであることも明かした。