TBS系の情報番組「ひるおび」で23日、複数人の大麻所持が疑われている日大アメフト部の問題を取り上げた。
今回の問題では、8月3日に東京・中野区のアメフト部の寮に警視庁の家宅捜索が入り、5日に部員1人が大麻と覚醒剤の入った錠剤を所持した疑いで逮捕された。
最初の家宅捜索から19日後の22日、今度は複数の部員に大麻所持の疑いがあるとして2度目の家宅捜索が入った。4人を任意で事情聴取したとされる。
2度目の家宅捜索について、弁護士の八代英輝氏は「逮捕された部員は20日間の勾留期限が迫り、起訴されるのか起訴猶予になるのか、処分が気になってきたところ。そこで、しゃべった方が得だろうという気持ちになったと思う」と経緯を推察した。
22日の家宅捜索については「薬物が残っているとは考えていなかったでしょう。それより疑いのある部員のスマホにどんな記録が残っているかを調べるのが目的だったと思う。薬物に関する情報を共有している証拠が残っていれば、共同所持罪に問える可能性がある」と指摘した。
薬物の収納ボックスなどの情報がスマホ内に入っているかが、重要なポイントの一つになるようだ。












