アイドルグループ「日向坂46」の富田鈴花が18日、都内で行われたミュージカル「ヴィンチェンツォ」の初日会見に出席した。
「ヴィンチェンツォ」は韓国の同名ドラマをミュージカル化した作品。今回が初のミュージカル出演となる富田は主人公ヴィンチェンツォに協力する弁護士ホン・チャヨンを演じる。
会見には、主演の和田雅成、植田堪大、竹内將人、鈴木壮麻、佐藤仁美も出席した。
黒のスーツ姿で登場した富田は、「(ドラマ版の)20話がぎゅっと3時間半になってるので、抜けていくシーンもいっぱいある訳じゃないですか。その中で(ミュージカルにも)あるシーンにどうやって深みを出していくかを大事にしました」と告白。
また、「私は5年ぶりとかなんですよ、劇場の舞台が。劇場によって音の環境や楽屋が全然違うので、土地によってこうやって舞台って〝生きる〟んだなと、しみじみ感じました」と笑顔を見せた。
また稽古場の様子について聞かれると、「(佐藤仁美さんが)毎日、何かを供えてくださって… パンとかコーヒーとかを知らない間に置いてくださってたり、バラバラに置いた台本を、私がいないうちに整えてくださったり…」と、佐藤に世話を見てもらっていたというエピソードを披露。
佐藤も「(富田が)『おなか減った』って言うから今日もおなか減るかなと思ってゆで卵をあげたり…」と語り、会場の笑いを誘っていた。
会見の最後に富田は、「お客様に来てよかったと思っていただける芝居ができるように、全員一丸となって頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と強く意気込んだ。
東京公演は日本青年館ホールにて、8月18日から21日まで行われる。













