フリーアナウンサーの羽鳥慎一(52)が18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に元テレビ朝日報道局員でコメンテーターの玉川徹氏(60)とともに出演。台風7号に伴う大雨による東海道新幹線のダイヤの乱れについて言及した。

 台風7号の通過に伴う大雨の影響で東海道新幹線では16、17日に大幅なダイヤの乱れが発生した。

 JR東海によると、16日は少なくとも上下線で185本以上が運休し、一部の列車は最大で9時間半以上遅れた。また、最終列車の新大阪駅への到着が17日の始発時刻を過ぎた午前6時半ごろまでずれ込んだことにより、列車の発車準備が遅れるなどし、17日も上下線で28本が運休。161本が2時間21分~10分遅れ、約21万人に影響が出ていた。

 玉川は、今回のJR東海の対応に改善を求める意見があることに対し、「日本の鉄道に対する要求が世界で一番高いんじゃないかと思います」とコメント。司会の羽鳥も「申し訳ないですけど今でも素晴らしいのに、もっと何とかしてくれって思っちゃう我々がね」と高いレベルの要求だと反省を口にした。

 また、定時運行を守れるように柔軟な対応策を講じるべきとの専門家の指摘に対して羽鳥は、「この番組も2時間ありますけど、予定通り全然いかない。定時運行なんて1回もやったことない」と番組進行とからめオンタイムの難しさを嘆いた。

 続けて、「あそこが原因です」と定時運行を妨げる原因として玉川氏を指さすと、玉川氏は思わぬ流れ弾に困惑した様子で笑みを浮かべていた。