ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪 オール九州選抜戦」は13日、12Rで優勝戦が行われ1号艇の松田大志郎(35=福岡)が逃げ快勝。今年6回目、通算36回目の優勝を決めた。

 進入は枠なり3対3。コンマ13のトップタイSを決めると、先マイから早々に独走態勢を築く圧勝。レース後は「足は完璧に近かった。芦屋で久々に優勝できたんでうれしい」と笑顔。ドリーム戦のまくり勝ちなど、16号機は初日から動き軽快。「前走優勝機なんで『悪いことはないだろう』と安心感はあった」。終わってみれば鮮やかな王道Vだった。

 年間6Vで、来年3月の戸田SGクラシック出場に大きく前進。「(予備に回った10月蒲郡SG)ダービーは悔しさはあった。(優勝)6回でとどまらないように、事故を起こさないように気持ち込めて走りたい」と大舞台を見据え、気を引き締めた。