フランス1部パリ・サンジェルマンで構想外になったと報じられたブラジル代表FWネイマール(31)の〝争奪戦〟が激化しそうだ。
リーグ開幕を前にトップチームから除外されたネイマールは退団が決定的とみられ、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCが獲得に動き出すと報道されている。すでにサウジアラビア1部アルヒラルがオファーを提示し、イングランド・プレミアリーグのチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドも獲得への興味を示しているという。
本人はスペイン1部バルセロナへの復帰を希望している中、古巣のブラジル1部サントスのマルセロ・テイシェイラ元会長が代理人を務めているネイマールの父親と会談したという。母国ブラジルメディア「UOL」は「テイシェイラ元会長は父親と会い、サントスに復帰する可能性について話し合った。2人は報道陣の問い合わせに応じなかった」と伝えた。
サントスはネイマール側に2024年に加入することを要請したとみられている。その一方、1億5000万ユーロ(約238億5000万円)の移籍金をはじめ、3500万ユーロ(約55億6000万円)の年俸など資金面から実現困難なのは間違いない。ネイマール側は11日にも英ロンドンで今後の去就について話し合う予定だ。










