フィギュアスケーターの高橋大輔(37)が10日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。五輪のプレッシャーで音信不通となった過去を語った。
高橋は、五輪のプレッシャーがとても重いことに触れると、「2010年のバンクーバーオリンピック直前に前十字じん帯をケガしてしまって。そこでちょっと、リハビリもハンパないし、オリンピックに行けるかというプレッシャーで家出して、逃走して、2週間ほど音信不通で。コーチに『もう滑れません』みたいな」と明かした。
音信不通となった期間については「記憶はない」とのこと。「大阪に行って、そのまま京都の家に帰りたくないって思って、多分東京に行ったんですよ。ただ東京に来てからの記憶はないです。何をしてたか」。精神状態が限界だったようだ。
復帰に至ったのはコーチの声かけがきっかけだったという。「このままだとやばいなと思って家に帰った時にコーチが『もういいよ、やめても』って言ってくれて、ちょっと気が楽になったんです。『頑張りなさい』とか言われたら、もう無理ってなってたかもしれない」。復帰を強制されなかったことで戻ることができたと話した。












