立憲民主党の泉健太代表は9日、東京・有楽町駅前広場で「子ども予算強化キャンペーン」街頭演説会を開いた。
泉氏は同キャンペーンをこの日からスタートしたことに「岸田政権の子ども子育て支援が、中途半端になっている。財源も不明確ということで、日本の将来を担う子どもたちのために、子ども子育て予算の強化は不可欠で、最優先事項だと思うので、全国でやっていきたい」と意気込み語った。
演説では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題やジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から性被害を受けた元ジャニーズjr.たちからヒアリングを行う理由について触れた。
「ジャニーズの問題、旧統一教会の問題にしても立憲が最初に取り上げた、だから私たちがすべて偉いとかじゃなくて、やっぱり、どの政党も取り上げることであっても、取り上げられずに、スルーされちゃうことってあるんですね。そういう時に立憲は、旧統一教会の問題やジャニーズの性被害の問題をスルーせずに、一人ひとりの困っている人に向き合おうという姿勢を持っています。野党第一党が取り上げるのは、政治的にも大きなインパクトがあります」
立憲は7日に国会内でヒアリングを実施。ジャニー氏から3年間に数十回の性被害を受けたと告白した元ジャニーズjr.の石丸志門氏から後遺症やフラッシュバック、政府や国会、ジャニーズ事務所への要望についてヒアリングを行った。
泉氏は「(石丸氏に)なんだかんだで国会で、(ジャニー氏の性加害問題を)取り上げてくれたのは立憲だった、それはありがいことだったと言ってくれたんです」と語った。












