プロボクシング元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(44=フィリピン)が、2024年1月に元K―1ワールドMAX王者ブアカーオ・バンチャメーク(41=タイ)と対戦することが21日に正式発表された。
今回の対戦はタイで行われる「ザ・マッチ・オブ・レジェンド」というイベントで実現するもので、体重70キロのボクシングルール(3分6ラウンド、インターバル2分)で激突する。記者会見したパッキャオは「この戦いに参加できることをうれしく思う。準備は90%できている」と意気込みを語り、ブアカーオは「実現できると思っていなかった。彼と対戦するのが夢だった」と胸中を明かした。
そんなスター同士の決戦について、タイメディア「TNEWS」は「パッキャオの報酬は約8億3400万バーツ(約34億2000万円)と非常に高額だ」と報道。主催者から補償金として約1億6600万バーツ(約6億8000万円)が支払われるとし、PPVからの収入約6億6800万バーツ(約27億4000万円)と合わせて約8億3400万バーツになるという。
米ドルならば約2500万ドル(約35億2000万円)。ブアカーオの報酬については触れておらず、パッキャオよりもはるかに安い金額とみられているが、2人の戦いに世界が注目しているのは間違いない。










