J1神戸は15日、スペイン1部バルセロナ出身のMFセルジ・サンペール(28)と双方合意の上で契約を解除すると発表した。16日の鳥栖戦(ノエスタ)がラストマッチとなる。
サンペールはクラブを通じて「この4年間、いい時もあれば苦しい時もありましたが、自分が持ち帰るのは、たくさんの美しい思い出ばかりです。この先、自分がどこに行っても、皆さんと心を一緒にしてチームを応援し続けます」とコメントした。
今回の発表前には、スペイン紙「スポルト」が「サンペールはイニエスタの足跡をたどり、自分の価値を証明できる新しいプロジェクトを探して日本を去りたいと考えている」とした上で、メキシコ行きの可能性を報じていた。
1日の札幌戦を最後に退団した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに続くバルセロナ出身選手の退団。ネット上などでは「バルサ化との決別」などと、神戸が目指していた〝バルサ化〟が完全終えんするとの受け止めが多く見られた。
15日現在リーグ2位につける。かつての理想を捨てて臨んだ先に歓喜は訪れるのだろうか。










