大相撲の元小結の臥牙丸氏(36)が、自身のユーチューブチャンネル「ガガちゃんねる」で現役力士の恋愛事情などについて解説した。

 臥牙丸氏は「力士は自由に恋愛はできる?」との質問に「(角界全体で相撲部屋が)40何部屋あって、各部屋の親方の考え方で、できる、できない部屋もある。弟子が強くなるためには、恋愛に気持ちがいっちゃったら、なかなか出世しないという話もあるので。(絶対に)ダメではないけど、強くなってからが筋だろって」と説明。

 動画にゲスト出演した元幕内の阿夢露氏も「ウチの部屋もそうですね。強くなるまで相撲に集中して頑張るしかなかった」とうなずいた。

 また、臥牙丸氏は「各部屋に門限とかあるし(若い力士は)部屋の仕事が多いから、なかなか出会いの時間とか、外に出る時間は本当に限られているので。部屋によって(夜の)10時に門限がある。だいたい7時半くらいに皆で片付けが終わって(自由時間は)本当にわずかしかないから。あとは休みの時ですね」と出会いの時間が限られている実情も明かした。

イケメン力士の遠藤
イケメン力士の遠藤

 さらに、臥牙丸氏は「女性ファンからモテた?」との問いに「(人気力士の)遠藤関と番付が近かった時が一番、嫌だった」と現役時代の苦い記憶を回想。「必ず遠藤関の時は(ファンが求める)握手とかがやばいから。僕の時に、少なくなると沈んでた。(相撲の取組前に)『東方、臥牙丸』と名前を呼ばれて、遠藤関の応援がまだ収まってなくて。僕の名前を誰も聞かない時があるから(笑い)。寂しい。〝俺の名前も聞いてください〟って…」と苦笑いを浮かべていた。