女子W杯(20日開幕=オーストラリア・ニュージーランド共催)に出場する中国代表のモテっぷりが話題となっている。
1999年大会で準優勝の経験がある中国女子代表は、近年低迷する男子よりも好感度が高いことで知られている。中国メディア「澎湃新聞」によると、今大会では高級ブランド「プラダ」がオフィシャルパートナーとなり、スーツを提供することになった。
これまで同ブランドのイメージキャラクターを務めてきた芸能人にスキャンダルが続いたことから、SNS上では「やっとプラダは適切な人を見つけた」というハッシュタグが広まるなど、好感を持たれているという。
同メディアは「ここ2、3か月、女子代表の商業価値が高まっている」と指摘。すでにナイキやアリペイを始め、ビールや自動車メーカーなどあらゆるトップ企業がスポンサーに名乗りをあげ、その数は19という大バブルだ。「今年3つの国際大会に出場するサッカー中国女子代表は、これまでのところ中国スポーツ界の『新たなトップクラス』に昇格した」と伝えている。日本では、本大会をNHKが中継することがやっと決定した状態だが、中国では注目度が高いようだ。
1次リーグではD組に入り、デンマーク、ハイチ、そしてイングランドと強豪のグループに入った中国。膨大なスポンサーの後押しで快進撃となるか。










