ポルトガル2部オリベイレンセと期限付き移籍契約を延長することとなったカズこと元日本代表FW三浦知良(56)が、聖書に登場する長寿の人物に例えられた。

 カズは4月に同国リーグの最年長出場記録を更新するなどオリベイレンセで3試合に出場した。今回の契約延長で、56歳でも終わらない挑戦は海外でも多数報じられた。特にドイツメディア「スポルト1」は「サッカー界のメトシェラが記録更新」と報道。聖書に登場し、969歳まで生きたという長寿の人物メトシェラに例え「疲れ知らずのストライカーで世界最高齢のプロサッカー選手が、ポルトガル2部のクラブとの契約をもう1シーズン延長した」と伝えた。

 同メディアはこれまでのカズの軌跡を詳細に記述した上で「オリべイレンセが三浦の最後の移籍先となることはないだろう。今年初め、メトシェラは60歳まで現役を続行すると発表している」と今後に期待を込め報じた。

 メトシェラ・カズの挑戦に注目が集まっている。