大相撲名古屋場所2日目(10日、愛知県体育館)、横綱照ノ富士(31=伊勢ヶ浜)が平幕の錦木(32=伊勢ノ海)に屈して金星を配給した。錦木にもろ差しを許すも、両腕で抱えながら強引に前へ出る。土俵際まで寄ったところで、相手のすくい投げに体勢を崩して横転した。取組後は取材対応せずに会場から引き揚げた。
一方の錦木は「勝った瞬間、やった!と思いました。もろ差しじゃないと寄れないと思った。(すくい投げは)タイミングがそうなっただけ」と2019年初場所の鶴竜戦以来、2度目の金星にニンマリ。結びの一番にかけられた16本の懸賞を獲得し「生活費にします」とホクホク顔だった。











