男子テニス元世界ランキング4位の錦織圭(33=ユニクロ)は6日(日本時間7日)に下部ツアー大会クランブルック・クラシック(ミシガン州)のシングルス2回戦で世界180位のデニス・クドラ(米国)に4―6、6―3、3―6で敗れ、準々決勝進出を逃した。
負傷などにより、約1年8か月ぶりの実戦となった6月のカリビアン・オープンで優勝し、復帰2大会目。連勝は6でストップした。試合を中継した「WOWOW」で解説を務めた早大庭球部の石井弥起監督(46)は錦織について「素晴らしいテニス」とし「実戦を積んでランキングを上げて、ツアーレベルで戦える体力をつけていけば不安なく打っていける。焦らずに階段を上がってほしい」と語っていた。
SNS上では「今まで無敗だったのが、おかしいよな。切り替えて頑張ってほしい」「まだ調整中。始まったばかり」「2セット目で軌道修正したけど、最後は脚にきたか」「今日はフェデラーじゃなかった」「まだ復帰への過程。修正力、挽回力、勝負強さを見せた」「体力尽きたかに見えてからの粘りは驚異的」「強い相手だったし、収穫はあった」との意見が書き込まれていた。
4大大会の全米オープン(8月28日開幕)出場を目指している錦織は下部ツアーのシカゴ・チャレンジャー(10日開幕)を経てアトランタ・オープン(24日開幕)に臨む予定だ。










