グラビアタレントでユーチューバーのRaMu(25)が6日、TOHOシネマズ六本木(東京)で行われた「映画『Pearl パール』トークショー付 前夜祭イベント」に、俳優でユーチューバーのかいばしらと出席した。
同作は、アメリカの映画制作会社・A24が手がける最新作だ。「世界中に愛されるスターになるの」と信じて疑わない〝映画史上、もっとも無邪気〟な主人公パールが、無垢で真っすぐな気持ちをさらけ出すほどに、周囲の人が阿鼻叫喚の様相に陥っていく過程を描く。
この日MCから映画の感想を求められた観客は、衝撃のラストを目の当たりにしたことで拍手すら起きなかった。この会場の異様な雰囲気に思わず息を飲む2人。
RaMuは「前作(X エックス)を見たときはモヤモヤしながら終わったんです。でもパール見てからは、やっとエックスが完成されたというか。この2つで完成なんだなという風に思いました」とコメント。圧巻のエンディングに納得の表情を浮かべる。
かいばしらもエンディングを振り返って「僕もパールを見てコレコレ! ってなった。『トムヤムクンヌードル』ってカップヌードル分かります? あれって上にソースをかけるのよ。エックスを見た時は、ソースをかけ忘れて食ったみたいな感覚だったの。でもパール見たら、ソースかけて食べるのが正解なんだ! ってなったの(笑い)」と感想を話すと「なんか足りないと思ってた、的なね」とRaMuも賛同していた。
RaMuは映画の感想を語る中で、スターを目指すパールに急接近した映写技師の男性「デヴィッド・コレンスウェット」に言及。作中で彼女は強い閉塞感の中生きているが、唯一の〝理解者〟として描かれる人物だ。
この人物に「弱ったとこに来られたらそら行くわな…」と持論を展開。続けて「でも弱ってるときに来る男なんかそういう男しかいないんですよ(笑い)」と話し含み笑いを見せた。
最後にRaMuは「この映画は何回見ても面白いし、新たな発見があると思う。ぜひ皆さんこれからもパールちゃんを追ってください!」と来場を呼びかけた。












