メーガン妃が人気歌手テイラー・スウィフトからホストを務めていたポッドキャスト番組「アーキタイプス」への出演を断られていたことが分かった。英米メディアが報じた。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によるとメーガン妃は自ら手紙を書いてテイラーに出演をオファーしたものの、代理人を通じて出演を断ってきたという。断った理由は明らかにされていない。
ヘンリー王子夫妻は2020年に音楽配信大手スポティファイと2000万ドル(約28億円)大型契約を結んだものの、12エピソードで構成されたメーガン妃の番組「アーキタイプス」が1シーズン配信されたのみで、5月に契約解消が発表された。
「アーキタイプス」は、女性に対して世間の差別をテーマに毎回豪華なゲストを招いてメーガン妃と対談する番組で、女子テニス界のスター選手セリーナ・ウィリアムズ、人気歌手マライア・キャリー、実業家のパリス・ヒルトンらも出演しているが、テイラーの眼中にはなかったようだ。
同紙によると、夫妻の制作会社アーチウェルの関係者は、同社が方向性に欠けていたと語っており、壮大なアイデアを抱いていても、ほとんどは水準以下だったという。特にヘンリー王子は番組のアイディアを見つけるのに苦労し、3年間で1本の番組も作っていない。
英紙エクスプレスは契約が打ち切られる前に王子は、ロシアのプーチン大統領やトランプ前米大統領に幼少期のトラウマについてインタビューする番組の企画を思いついていたと報じられているが、これも明らかに突飛すぎる実現困難なプランだった。同時に父親をテーマにした番組で夫妻の2人の子どもたちの子育て経験について語るプランを提案していたというが、前者と比較するとあまりにスケールが小さく、番組の企画製作者としてはやはりアイディアに欠けていたようだ。












