お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘(46)が23日、都内で行われた「ツール・ド・東北2023 記者発表会」に出席した。
「ツール・ド・東北」は東日本大震災の復興支援のために、2013年に宮城県で始まったサイクリングイベント。10回目の開催となる今回の会見には、モデルでタレントの道端カレン(43)、スポーツジャーナリストの中西哲生(53)、パラリンピック選手の谷真海(41)も登壇した。
尾形は高校時代まで宮城で過ごしており、イベントに向けて気合は十分。「サンキュー!」のギャグとともにサイクルジャージ姿で登場した。
ハイテンションな様子の尾形だったが、司会者は「(過去のイベントで)後半は疲れて塩対応になっていた」と指摘。「けっこうきつい坂の時にワーッと言われても無視とかしてましたけど…」と本音を漏らし、会場の笑いを誘っていた。
さらに地元の東松島町について聞かれると「うれしいっすよ。まさか俺の地元をこの(共演者の)皆さんが走ってくれるなんて。東松島の絆大使もやってるんで」と顔をほころばせたが、「松島(町)っていう所では観光大使クビになってるんですけど。何にも問題も起こしてないのにね」とぼやく一幕も。
会見ではイベント当日に配られる、女川汁と穴子おにぎりの試食も行われた。地元東松島の穴子おにぎりの食レポを任されると、「おー! うまい! 東松島の海のうまみが全部入ってますよ!」と勢いでこなし、会場に来ていた東松島市の担当者に「(大使を)クビにしないでくださいよ!」と詰め寄っていた。
「ツール・ド・東北2023」は9月16日・17日の2日間にわたって開催される。












