お笑い芸人のほんこんが20日放送の朝日放送「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。核軍縮に焦点を当てたG7広島サミットの成果に疑問符をつけた。
岸田文雄首相は19日、サミットの初日の討議について核軍縮に関する声明をまとめたことを明らかにし、核軍縮・不拡散に向けた大きな推進力を得たと強調。首脳宣言とは別に、核軍縮に焦点をあてた単独の声明「広島ビジョン」をまとめたことを明らかにした。
また、各国首相が平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花。日本は唯一の被爆国として平和イメージを国際社会にアピールしている。
このニュースにほんこんは「でも、G7が核軍縮したら、必然的に中国・ロシアの核は増やさんでも増えてるっていう状況になるじゃないですか」と指摘。「力の均等がなくなった方が戦争確率が上がるというのは事実上あるから、G7だけで軍縮って言うてる時点で俺はおかしいと思うんですよ。そやから軍拡している国にも言わなあかんのに、これって言うのは絵空事ちゃうかなと思う」とぶ然と言い放った。
続けて「(原爆)資料館に行くっちゅうのええことやと思うんですけども、それを見て『ほんなら核をなくそか』って話はなっていけへんと思うのよね。『無くしたらこういう悲惨な思いがまた起きるんちゃうか』って。俺は核を認めてるわけちゃうよ。ゼロか全員持つかじゃないと。これは均等じゃないと、日本の周りにある三国は、やっぱり話し合って聞いてくれる国じゃないやん」と持論を展開。
その上で「ゼレンスキーさんが来ることによって、インドとブラジルの人はゼレンスキーと会うこともないねんから。来たら対ロシアとの協調性を持って行って、全部でNATOになった方がええと思うよ。だってロシアは遠い国じゃない。隣国やで。領土問題あるのに、日本人ちょっとずれてるなとかって思う」と述べた。












