ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(30=大橋)に対して、WBA&IBF世界スーパーバンタム級の新王者となったマーロン・タパレス(フィリピン)が〝不敵予告〟だ。井上は7月25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦。タパレスも来日して会場を訪れ、リングサイドで観戦する。
そうした中、フィリピン紙「マニラタイムズ」は「タパレスから井上へ『ナメんなよ』」と題する記事を掲載。記事よると、タパレスは19日、マニラ近郊ダギック市のボニファシオ・グローバルシティーで報道陣の取材に応じ「ナオヤ? 彼はモンスターだ。しかし、彼が悪夢を見ることを俺は知っている。だから、ナメんなよ」と語ったという。
さらに同紙は、井上がフルトンに勝つことをタパレス陣営が強く望んでいることを紹介。タパレスをプロモートするMPプロモーションのショーン・ギボンズ氏のコメントとして「マーロンが井上を応援しているのを聞くのは、今回だけだ。井上はマーロンに(対戦の)チャンスを与えるために、この試合に勝たなければならないんだ」と伝えている。












