ボクシングWBC&WBA世界ライトフライ級統一王者の寺地拳四朗(31=BMB)が6日に会見し、8日に東京・有明アリーナでWBAフライ級2位のアンソニー・オラスクアガ(米国)を迎えて行う防衛戦に自信をみなぎらせた。
2日後の試合に向け「コンディションはディバッチリです」と笑顔。当初、同大会で3団体統一戦を行う予定だったWBO世界ライトフライ級王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)がマイコプラズマ肺炎にかかり来日できなくなったため急きょ対戦相手が変更になったものの「僕のやることはそんなに変わらず、今までの経験を生かして、絶対に勝ちます」と拳を握る。そして「強い選手なので油断はできないですけど全力で戦って勝ちたいと思います。前に出て倒したい。KOで勝つっていうのをテーマで戦いたいです」と豪快勝利を誓った。
また、同大会でリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とのWBA世界バンタム級王座決定戦に臨む元WBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)は「約2年ぶりのバンタム級ですけど、今までで一番体調もいいです。(相手は)結構ラフに来るイメージがありますけど、もらわなければ意味がないのでしっかり完封したいと思います」と自信たっぷり。兄・尚弥が返上したベルトを再び集めるべく「4団体統一に向けてまず1本目。しっかり勝ちたいと思います」と語気を強めた。












