歌手で俳優の加藤和樹と「歌うヴァイオリニスト」の異名を持つKoNが31日、東京・大手町の日経ホールで初のジョイントコンサート「Kaz♪KoN2023」を開催した。
韓国で活躍しているKoNと加藤が仲良くなったのは、KoNが主題歌をうたったフジテレビ系昼ドラマ「赤い糸の女」(2012年)で共演したことがきっかけ。それ以降、2人は親交を深め、互いに日本と韓国を行き来する間柄となり「いつかは一緒にコンサートをしたい」という夢をついに実現させた。
今回のステージでは、2・5次元俳優としても活躍する若手俳優の吉高志音も参加。ステージではミュージカル「Romeo&Juliet」の「世界の王」や、ミュージカル「Frankenstein」の「Regret」などを歌唱した。
また、KoNは歌とバイオリンを織り交ぜ、「I want to live(私は生きたい)」、「Devil’s trill ― la Campanella(悪魔のトリル)」、「Last Selection(最後の選択)」の3曲を披露。加藤はKoNのバイオリンに「僕も韓国に見に行った時は客席で聴いていたけど、こんなに近くで生で聴けるのと、演奏しているKoNさんがかっこよすぎました」と感動していた。
また、KoN、加藤、吉高の3人で、ドラマ「赤い糸の女」の主題歌「愛はどこに」を11年ぶりに歌唱しファンを喜ばせた。KoNは「本当に皆さまとコンサートがご一緒できて幸せでした。和樹さんと10年の時を経て一緒にステージができて幸せでした。本当にありがとうございました」とコメントした。












