日本ポーカー連盟は26日、大阪市のGOODGAME POKER LIVE OSAKA(北区太融寺町8―17 プラザ梅田ビル5F)でMASTERS DAY1を開催。アメリカで最大のポーカー大会であるWSOPの参加権をかけた戦いの1日目を実施した。
同連盟は、日本ではまだ競技人口1万人程度のポーカーをeスポーツとして広めるために、大小さまざまな大会を実施している。同店舗でキャストとして働いているたまきさんは、ポーカーについて「ギャンブルのイメージが強かったが、働く中でボードゲームの様な印象に変わった。海外ではポーカーの大会も盛んで、プロとして生活をできる人もいる。大阪にカジノができたらプロが生まれて、日本経済が活性化すると思う。楽しみ」と話した。
大会に参加したKyokaさん(24)は「子どもの頃、おじいちゃんとポーカーをしていてルールを覚えた。今年1月に初めてトーナメントで韓国に行き、賞金30万円をもらって帰国した時、おじいちゃんが1番喜んでくれました」と話す。
今大会は21時40分の終了時刻までにチップが残っている人が、4月1日に東京で行われるDAY2への参加権を得る。DAY3で上位4人に残ると、アメリカへの渡航費とWSOPへの参加権に加え、大会で使用する1万ドルが与えられる。
Kyokaさんは「コロナ前はまだ出場可能年齢ではなく、コロナ中は大会が無かったので、今回初めて参加しました。日本ではチップは換金できませんが、アメリカでは合法なので、大会参加費の3万円が11億円になる可能性があります! 私が尊敬している女性のプロプレーヤー石田有里さんみたいに海外で活躍したい! 今回は上位4人に残ってWSOPに参加し、日本人の最高記録3000万円以上を獲得し、おじいちゃんに報告したい」と、夢を語ってくれた。
「MASTERS DAY」は、年1回3月下旬から4月にかけて開催。アミューズメントカジノの店舗で3万円を払うと参加資格を得られる。
同店舗では、連盟が実施する大会の他に店舗独自のトーナメント(4月14から16日に戦国ポーカーツアー)や、女性プレーヤー向けのレディーストーナメント(GW中に実施)の他に、リングゲームや初心者講習なども行っている。同店舗は平日13時から23時、土曜は12時から23時30分、日曜は12時から23時まで営業。初心者はいつ行っても、たまきさんのようなキャストに優しくポーカーを教えてもらえる。
女性からの指導が恥ずかしい方は、Kyokaさんが配信中の「Kyokaのポーカーチャンネル」が参考になる。














