イングランド・プレミアリーグで大ブレークしたブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)に、あの〝赤い悪魔〟が獲得への興味を示していると、欧州の移籍市場に精通する敏腕記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えた。

 すでに三笘に関心を持つクラブとして、イングランド・プレミアリーグのアーセナルやチェルシーに加えてマンチェスター・シティー、スペイン1部レアル・マドリード、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンの名前が報じられている。同氏は英メディア「CAUGHTOFFSIDE」の記事で同リーグを席巻中の三笘について「アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどとリンクしている」と指摘した。

 世界屈指の名門クラブが三笘の争奪戦に参戦する可能性を伝えた一方で、同氏は「ブライトンは売却するつもりがない。常にウワサが流れているが、ロベルト・デゼルビ監督は三笘を維持しようしている」とし、難航必至の市場を予測した。

 ロマーノ氏は、昨年7月にDF吉田麻也(34)のドイツ1部シャルケ入りをクラブ発表に先駆けて報じ「奥さんにも言っていないのに」と、元代表主将を困惑させた敏腕記者。それだけに今後、三笘とマンUの動きが気になるところだ。