ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律(24)が、イタリア1部ACミランから熱視線を送られている。

 堂安は、9日に敵地で行われたユベントス(イタリア)との欧州リーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦に後半途中出場。イタリア紙「トゥット・スポルト」によると、ACミランは、0―1でフライブルクが敗れた、この試合にスカウトを派遣しており、堂安とともに、フランス人DFキリアン・シルディリア(20)に目をつけていたという。

 カタールW杯1次リーグのドイツ、スペイン戦でゴールを決めており、欧州内での知名度もアップ。夏の補強に向けて堂安のパフォーマンスに注目しているのはACミランだけではない。

 ただ、フライブルクは来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内でシーズンを終える可能性を残しており、最終順位によっては残留の可能性が高まる。

 堂安は2―1で勝利した12日のホーム・ホッヘンハイム戦で決勝ゴールをマーク。そんな活躍を続けていけば、周囲はさらに騒がしくなるだろう。

 元日本代表MF本田圭佑がかつてプレーしたチームへ、再び日本人が加入することはあるのか。