【人生の先輩に学んだ本当に役立つ裏技】思わず試したくなる裏技を紹介する月イチ企画。靴のニオイを消す方法のほか、今回はゆで卵やカップうどんに関する“おいしい裏技”もピックアップ。ユーチューブでライフハックを紹介している岩川鉄兵氏に【やり方】を解説してもらい、記者が皆さんに代わり、お先にやってみました。

しっかりと水に漬けましょう
しっかりと水に漬けましょう
左が15分で硬め、右が10分です
左が15分で硬め、右が10分です

 好みの硬さでゆで卵クッキング
【やり方】アルミホイルで卵を包みます。マグカップなどの耐熱の容器を用意してその中にアルミホイルで包んだ卵を入れ、卵が浮くくらいの量の水を入れます。あとは電子レンジに入れて15分(好みの硬さに合わせて時間を変えてください)温めるだけで出来上がり。

 注意点はアルミに包んだ卵が必ず水から出ないようにすること。電子レンジで温めている間に水が蒸発し容器内の水が減ってアルミが出てしまうと爆発する可能性もあります。放置しすぎず、たまに確認しながら温めを行ってください。

【実践!】アルミホイルを電子レンジに入れていいの?と少し心配になりましたが、調べてみるとアルミホイルに直接マイクロ波が当たらなければ火花が散ることはないとのこと。この方法でも、卵がしっかり水に漬かっていれば心配はないようで、私はよく見えるように透明な容器を使用して電子レンジに入れましたが大丈夫でした。

 500ワットの電子レンジで1つの卵を15分温めると、しっかりと中まで加熱されたゆで卵が完成。おでんに入っているようなしっかりとした仕上がりで、硬めが食べたいときは15分がベストかもしれません。その後、同じやり方で今度は10分温めてみると、ちょうど良い柔らかさになりました(市販のゆで卵のような仕上がり)。

 このやり方だとわざわざ鍋を用意して火を使わずに済みますし、時間を計って火を消しにいく手間も省けるので、手軽ですよね。

移し替えてラップでチン! 麺の質が変わります
移し替えてラップでチン! 麺の質が変わります

 〝もっちり生麺感〟をアップ
【やり方】どん兵衛の容器の、内側の線までお湯を注ぎます。その後すぐにどんぶりなどの別な耐熱容器へお湯と麺と具を移し替えてラップをふんわりとかけます。このとき付属の調味料は入れません。500ワットの電子レンジで3分間温めたら付属の調味料を入れて完成です。

【実践!】麺がさらにツルツルになり、もっちり感も増して生麺のようなうどんになりました! 例えるなら、稲庭うどんのような麺になり、とてもなめらか。カップで普通に作ってもおいしいですが、この裏技を使えばよりおいしく麺を楽しめます。

 カップで作るときは熱湯を入れて5分待ちますが、電子レンジだと3分で出来上がるのも時短になっていいですね。洗い物が出てしまいますが、試してみる価値はあります。

 

靴下にこんな使い方があるなんて…
靴下にこんな使い方があるなんて…
つま先部分までしっかり押し込みましょう
つま先部分までしっかり押し込みましょう

靴の中に入れるだけでスッキリ
【やり方】アンクル丈(くるぶしまで)の靴下に重曹を多めに入れて靴下を膨らませます。ある程度まで入れたら靴下の足首にあたる部分を結んで重曹がこぼれないようにします。その靴下を消臭したい靴の中に入れておくとニオイが気にならなくなります。

【実践!】重曹を靴下に入れるときはスプーンですくって入れるのがオススメです。直接入れようと思いましたが靴下の生地に重曹が引っかかってスムーズに下まで入れるのが難しかったので…。

 靴下が立体的に膨らむまで重曹を入れる作業は意外と時間がかかりますがこれさえクリアすれば、あとは靴に入れるだけ。履いているときのように中にギュッと入れて置いておくと、見事に消臭されていました。

 ポイントは靴に重曹靴下をなんとなく入れるのではなく履いているときのようにつま先部分までしっかり押し込むこと。靴のニオイが気になる人は試してみてください。

 ☆ユーチューブチャンネル【便利ライフハック】でも身近なものを使ったライフハック技を紹介中!