グローバル男性7人組グループ「NCT DREAM」が19日、大阪市の京セラドーム大阪で初となるドーム公演の最終日を迎え、全国4都市8公演の来日ツアー「NCT DREAM TOUR‘THE DREAM SHOW2:In A DREAM’―in JAPAN」を完走した。

 NCT DREAMは2月8日発売の日本デビューシングル「BEST Friend Ever」を含む32曲を熱唱。ツアータイトルの「In A DREAM」にある通り、メンバーの夢の中でファンの〝シズニー〟と共鳴する世界観と7人のメンバーのつながりを表現した。これまでの公演と異なり、京セラドーム大阪での3日間はファンの声出しも解禁となり、4万人のシズニーからは歓声が上がりっぱなし。メンバーが寄りそったり、甘いセリフを投げかける場面では、キュン死寸前になっていた。

 ジェミンはアンコールで「僕らはBEST Friend Everやで。ほな、またなー」と関西弁も披露するなど、宣言通り、シズニーにパワーを持ち帰ってもらうライブとなった。

「Best Friend Ever」は17日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」で1位を獲得。リーダーのマークは「京セラドームで公開すると伝えてきて披露することができて、僕たち自身もワクワク。シズニーの人もワクワクしてくれて楽しかった」と笑顔を見せ、「この曲にたくさんの愛情を送ってくださった日本のファンに改めて『ありがとうございます』と感謝の言葉を伝えたい」と語った。

〝食い倒れの街〟大阪での公演とあって、グルメも堪能したようで、チョンロは日本語で「すき焼き、本当においしいです」とニンマリ。「大阪のすき焼きは他のところと違う。味が格別でおいしい。A5ランクの和牛がおいしかった」と喜んだ。

 2016年の結成から7年になるが、マークは「僕たちだけのストーリーがある。7人の運命が集まって結集された特別なもの。それがファンとの絆深める一つの要素になってる。時間、時代にとらわれない僕たち7ドリームのストーリーをこれからも続けたい。他のグループと競い合うものではなく、僕たちのストーリーをこれからも続けていきたい」と力強く話した。