〝バカサバイバー〟こと青木真也(39)が、〝世界の田中〟こと皇治(33)と芦澤竜誠(27)の乱闘を斬り捨てた。
2人は格闘技イベント「RIZIN.41」(4月1日、丸善インテックアリーナ大阪)での因縁マッチが決定。16日の会見ではヒートアップした芦澤が皇治に跳び蹴りを放って乱闘を繰り広げた。
この乱闘劇に黙っていられなかったのが、〝皇治ウォッチャー〟を自称する青木だ。開口一番「最近、乱闘が安すぎる。Breaking DownとかNARIAGARIとか、誰でも乱闘するじゃん。乱闘がインフレを起こしてるよね。乱闘のための乱闘なんていらねえよ」と声をしゃがれさせた。
その上で「こうなってくると全然、特別感がないというかさ。乱闘するんであれば、本当の意味で互いに嫌がっている感じや、いがみ合う理由がないとダメだと思う。ホントに、こういうのが続くと格闘技界はピンチだよ」と問題提起する。
そこで「今こそタイガー・ジェット・シンの新宿伊勢丹前襲撃事件を見習うべきだ」と力説。1973年11月5日、買い物を終えたアントニオ猪木さんが新宿伊勢丹前でシンに殴りかかられて大乱闘になり、警察も出動したとされる事件だ。
青木は「程度の差こそあれ、乱闘ってそれくらいの怖さがないとダメなんだ」ときっぱり。最後は「清宮海斗といい芦澤といい、大根が過ぎる。韓国では『クルミを食べると頭が良くなる』っていう言い伝えがあって、ちょうど今くらいの受験シーズンにみんなで食べるんだ。だから、清宮と芦澤も食べればいいと思う」と意味不明なことをつぶやき、自転車で走り去った。














