アウトドアブランドを展開する「ゴールドウイン」は20日 、スウェーデンの電動バイクメーカー「CAKE 0 emission AB」(以下、CAKE)と日本国内における独占的パートナー契約を締結し今年春から発売すると発表した。
都内で開催された発表会・試乗会にゴールドウイン・渡辺貴生社長とCAKE創業者兼CEOのステファン・イッターボーン氏が登壇。ゴールドウインは環境負荷低減に対する取り組みへの強化を打ちだしてきた。
今回のパートナーシップは(1)持続可能な社会の発展に寄与するため、移動においてもサステナブルかつライフスタイルを高揚させるべき、(2)CAKEの電動バイクは北欧らしいスタイリッシュなデザイン、製造過程でもCO2を削減…の2点が電動バイクへの本格参入のポイントに挙げている。
渡辺社長は洗練されたデザインと環境対策を両立した電動バイクを製作したCAKEについて「もの作りの考え方がゴールドウインの本来的なもの作りの考え方とまったく一緒」を称賛し、パートナー契約に至った理由を説明。「(CAKEとともに)新しいマーケットを作っていくことができたら、今後の地球環境の改善とか、従来の常識を突き抜けることができるのではないか」と力を込めた。
今後はスキーリゾートの夏場での活動や、環境省と締結した「国立公園オフィシャルパートナーシップ」の一環として日本全国の国立公園での体験の提案など普及・認知への取り組みを考えているという。
発表会では普通二輪免許が必要な「Kalk&(カルク アンド)」、「Osa+(オッサ プラス)」、原付免許で乗れる「Makka range(マッカ レンジ)」の3タイプが展示された。












