ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由氏が、ツイッターで受験に対する自身の経験をつづった。
山口氏といえば筑波大学附属高校から東大法学部に進学。さらに東大在学中には1日19時間もの猛勉強で司法試験に合格している。
現在は受験シーズンの真っただ中ということもあってか、山口氏は自身の受験経験を振り返り「受験というのは人の性格をその後まで規定するものだ」と断じた。
具体的には「趣味の読書を我慢する癖がつき、この参考書何ページまで終わらせたら10分だけ本を読んでいいみたいに、そのうち自分と取引するようになる」。大好きな読書をするために、勉強での決まりを作っていたというわけだ。
そのため「今でも、好きな本を好きなだけ読んでいいという状況になると、これは何かの罠かなと思ってしまう」と、現在でも読書の代償のようなものが存在するのではないかと勘ぐる習性があるという。凡人では計り知れない“超”のつく秀才ならではのエピソードと言えそうだ。












