コント師日本一を決める賞レース「キングオブコント2026」のエントリー記者会見が10日、東京・赤坂のTBSで開かれた。

 今年も珠玉のコント師らが激突し、日本一が決まる。会見には昨年のチャンピオン「ロングコートダディ」をはじめ、昨年のファイナリストである「レインボー」「青色1号」「しずる」、決勝進出を目指す「かが屋」「オダウエダ」が出席した。

昨年優勝を果たしたロングコートダディ・堂前透(左)と兎
昨年優勝を果たしたロングコートダディ・堂前透(左)と兎

 ロングコートダディ(兎、堂前透)は、チャンピオンに輝く前から若手の売れっ子。それも踏まえ、優勝でどれほど恩恵を受けたのか出演芸人から質問が相次いだ。兎は「ゆとりが生まれました。前は隙あらば笑いとったろうと思ってたけど。僕の言ってることに説得力が生まれた」と胸を張った。恋愛にも影響があったようで、高齢女性にナンパされたとも明かした。一方、堂前は「僕は普通にめっちゃモテます」と堂々宣言し、喝采を浴びた。

 昨年初の決勝進出を果たし4位に輝いた「青色1号」(カミムラ、榎本淳、仮屋そうめん)は、妻からギャンブル禁止を言い渡された仮屋の〝解禁〟を目指す。カミムラは「仮屋はギャンブル大好きなんですけど、奥さんに禁止にされて。今お小遣いも5000円なんです」と現状を説明。「仕事ならやってもいいと言われてるので。優勝して仮屋にギャンブルの仕事をやらせてあげたい」と力を込めていた。

青色1号の榎本淳(左)、カミムラ(中)、仮屋そうめん
青色1号の榎本淳(左)、カミムラ(中)、仮屋そうめん