タレントの指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)の齊藤なぎさ(19)が13日、パシフィコ横浜国立大ホールで卒業コンサートを開催。終演後、今月21日から芸能事務所「エイジアクロス」に所属することを発表した。

 同事務所にはモデルの黒田エイミ、太田莉菜らが所属。関連会社に益若つばさ、佐藤かよが所属するエイジアプロモーションがある。齊藤は夢の女優業を中心にソロ活動を続ける。

 齊藤は2017年に=LOVEのメンバーとしてデビュー。現在は女優業にも進出し、昨年はドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」(TSB系)でホストクラブにハマる高橋優愛(ゆあてゃ)役を好演。ほかに「青春シンデレラ」(朝日放送)や「警視庁考察一課」に出演した。

 終演後、齊藤は「1月21日からエイジアクロスさんに所属させていただいて、女優さんなどの活動をさせていただく予定です」と発表した。

 この日のコンサートでは、プロデューサーを務める指原のソロデビュー曲「それでも好きだよ」を熱唱。ライブに向けてメッセージを送られたことを明かし「ずっと『なぎさなら大丈夫』と言っていただいて。『これから先もだし、明日もだし、なぎさはここまでずっと努力してきたから、自分を信じて一番かわいいから頑張ってね』と言ってくださいました」と感謝した。

ポーズを決める齊藤なぎさ
ポーズを決める齊藤なぎさ

 指原への思いを聞かれると、齊藤は「人として尊敬していて、プロデューサーさんでもあるんですけど、本当に人として尊敬している。人に対してどこまでも気遣いができる。私もことも全部考えてくださって…指原さんがいなかったら、今の私は絶対にいない。アイドル・齊藤なぎさは存在していない。リスペクトです! 一生憧れの人」と言い切った。

 憧れの女優は長澤まさみ、満島ひかりの2人を挙げ「演技が好き。どんな役にでも感情が伝わってくる。学園ドラマとかCMとかいろんなことに挑戦したい。いろんな幅の役柄を演じたい」と瞳を輝かせた。

 コンサート最後は、ステージ上にマイクを置き、トレードマークのツインテールをほどいて〝アイドル〟に別れを告げた。「私は王道アイドルに憧れてアイドルさんになったので、その演出がすごく好きで、やりたかった。ツインテールもほどくのも今までなかったんじゃないかな」と明かした。

 齊藤は2017年に=LOVEのメンバーとしてデビュー。6thシングル「ズルいよ ズルいね」で表題曲センターを務めるなど中心メンバーとして活動。在籍時から女優業にも進出していた。