ボートレース住之江の「選手会会長杯争奪 2023ダイスポジャンピーカップ」は12日、予選最終日が行われ、準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 吉田裕平(26=愛知)は10Rでコンマ15のトップスタートからまくり差しを決めて1着。準優に駒を進めた。

 ただ、仕上がりに関しては「感触は悪いです。3日目の気温と湿度に対応できてなかった」と不満げ。それでも得点率6位で予選を突破できたのは近況リズムの良さだろう。

 昨年12月の下関68周年記念でGⅠ初優出(5着)を果たすなど3連続優出中。「集中して走れていますね。ダービー出場が目標で勝率は意識している」と好調を実感している。「仕上がりの甘さでスタート勘もイマイチだけど、優出を目指してやれることをやる」。機力は劣勢でも優出に向けて全力で挑む。