女子テニス元世界ランキング1位の大坂なおみ(25)は12日、自身のSNSを更新し、妊娠していることを公表した。今季の4大大会初戦となる全豪オープン(16日開幕、メルボルン)の主催者は8日に大坂の欠場を発表。不参加の理由が明らかにされていなかったため、海外メディアは現役引退の臆測を報じるなど不穏なムードが漂っていた。第1子を授かった大坂は、今シーズンの休養と来季以降の復帰を明言し“ママさんプレーヤー”として再び世界女王を目指す。
大坂の妊娠発表は海外でも速報された。欧州メディア「ユーロスポーツ」は「大坂なおみがうれしいニュースをシェア」とし、専門メディア「テニス365」は「ここ数か月大坂の将来についてさまざまな臆測が飛び交っていたが、最大のニュースが発表。ファンは大喜びした」と報じた。
オランダメディア「HLN」も「大坂は将来への懸念が高まっていた」と指摘しながらも「大坂は新しい人生と新しい視点でキャリアの第2部を始めることができる」と伝えた。










