フランス1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペ(24)が、同国連盟のノエル・ルグラエ会長のジネディーヌ・ジダン氏に対する発言に激怒している。
フランス連盟は、カタールW杯までとなっていた同国代表のディディエ・デシャン監督との契約を2026年まで延長。かねてデシャン監督が退任すれば、ジダン監督が誕生する可能性も報じられてきたが、実現することはなかった。
そんな中、フランスメディア「RMCスポーツ」によると、ルグラエ会長は「彼が連絡を寄こしたら? 私は彼の電話にすら出ないだろう。彼は自分のしたいことをやるし、私には関係ない。彼とは会ったこともない。我々はディディエ(デシャン)と別れることなど一切考えていない」と発言したという。
またジダン氏がブラジル代表監督に浮上したことには「本当にそうなったら、私を驚かせるだろう。彼はやりたいことをやればいい。それは私とは関係ないことだ」と、そっけなく語ったという。
いくら会長でも〝レジェンド〟の連絡を無視するつもりなどとは、敬意を欠いているだろう。エムバペは自身のツイッターで「ジダンはフランスそのものだ。レジェンドに敬意を払え」と投稿した。フランスのアメリー・ウデア・カステラ・スポーツ相もツイッターで「ジダン氏に対する不適切な発言を謝罪してください」と求めた。









