ヘンリー王子とメーガン妃のドキュメンタリーシリーズ「ハリー&メーガン」が、英国で今年最も視聴されたサブスクリプションテレビシリーズになったと22日の英紙「デイリーメール」が伝えた。
米動画配信大手ネットフリックスが8日に公開した全6部構成の「ハリー&メーガン」(後編3部作は15日公開)は、英王室内での人種差別を訴えるメーガン妃の衝撃的な告発や、メーガン妃を守ろうとしたヘンリー王子の思いが含まれており、公開前から多くの反響を呼んでいた。
特にプロモーションの点では予告編にフェイク写真や動画が含まれていることが指摘され、英王室批判の内容も相まって炎上しつつ大きな注目を集めることに…。結果、前編3部作だけが公開されていた8日からの1週間で、2人に批判的な英国民にとっては皮肉にも450万人が視聴する大ヒットを記録した。
ヘンリー王子とメーガン妃が設立したアーチウェルプロダクションは、ネットフリックスと1億ドル(=130~150億円)と言われる巨額契約を結んでおり、すでに次回作として南アフリカの人種隔離政策アパルトヘイトと戦ったマンデラ大統領にインスパイアされたドキュメンタリーシリーズを発表。〝怒れる環境少女〟ことグレタ・トゥンベリ氏や新型コロナ政策で脚光を浴びたニュージーランドの女性首相ジャシンダ・アーダーン氏らを取り上げるという。












